ヒイカ釣り

ヒイカ釣りとは

冬の厳しい寒さの中で手軽に釣れる魚もなく、タチウオも終わってしまい、手軽に釣れるものはないか、できれば楽にとなればヒイカがぴったりです。
投光器で海面を照らす特独の釣りはは泉南の冬の風物詩になっています。
道具もいたってシンプルで、その上に食べてもおいしいヒイカは絶好のターゲットです。


道具

磯竿
1号の4.5か5.4mくらいで、安いもので十分です。
スピニングリール
小型で2号の道糸を巻いておきます。
白のセルウキ
アジウキとも呼ばれています。投光器やカーバイトなどを使わない場合は電気ウキを使います。ウキゴムで固定します。
チイチイ針
ヒイカ専用の針で予めハリスがセットされています。
ガン玉
セルウキにあった重さを使います。割りビシでもかまいません。
投光器
工事現場で使う300wくらいの投光器に発電機をつないで使いますが、もっと手軽な釣り用ガスライトやカーバイトでも使えます。
シラサエビ用クーラー
小型で使えます。エアレーターもセットしておきます。
ヒイカ道具
ヒイカ仕掛け

釣り方

シーズンはきわめて短く、大体12月下旬から1月いっぱいまでの間になります。時間帯は夕方の少し薄暗くなったころからの数時間です。
投光器などのライトで海面を照らします。照らし方は明かりの中心が足元に来るようにします。
エサはシラサエビを使います。刺し方はチイチイ針の上の方にあるチューブをはずし、シラサエビの尾のほうから刺して頭が上になるようにまっすぐに刺し通します。
エサはこまめに取り替えてください。
仕掛は明かりが少し暗くなっているところ、つまり端のほうを流します。明かりの真中付近は明るすぎてあまりよいことありません。
タナは2ヒロから3ヒロくらいですが、その日によって違いますので底のほうからはじめて徐々に浅くしていきます。
アタリはゆっくりウキが沈み、そのときにゆっくり竿を上げるだけでアワセは不要です。

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