| 針が5、6本くらいついている仕掛で、その針に擬似餌(偽のエサ)がついています。つまり針にエサをつけなくてもよいのです。しかしルアーと違いエサを使います。エサはアミエビ(レンガともいう。オキアミと間違えないように)仕掛の一番下にオモリ付きの小さなカゴに詰め込み、それを海中にいれると小魚が無数に集まってきて針の擬似餌をエサと間違えて食いついてきます。 釣れる魚はアジ、サバ、イワシが中心ですが、時々チャリコ(小ダイ)、サンバソウ(石鯛の稚魚)などいろいろな魚が釣れます。 普段は防波堤で釣れるのはあまり大きくありませんが、秋も深まるとびっくりするくらい大きなものも釣れることがあります。 何より防波堤や埋め立て地での釣りなので、たいそうな道具も必要なく足場もよいので、ファミリーやカップルでの釣りに最適です。 しかし、最近大阪湾でバリコ(アイゴの稚魚)がよく釣れます。食べてもおいしい魚なのですが、背ビレなどに毒があり刺されると大変痛むのでメゴチバサミなどを使って外すようにしてください。 |
ウキのセットの仕方はここを参照してください。 |
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| スナップ付きのサルカンがサビキ仕掛けの上下についていますので、上(右)は道糸の方へ、下(左)はカゴヘ取り付けるようになっているので、先に道糸に取り付けてからゆっくり仕掛けを引き出すと自動的に台紙から外れて出てきますので、仕掛けの下にサビキカゴを取り付けます。 いずれのときも、絶対に仕掛けをたるませずに多少張り気味にしておいてください。たるませると、すぐにもつれます。 後はカゴにアミエビを入れて適当に仕掛を沈め、30cmの幅でゆっくり上下させると魚が食いついてきますので他の針にも掛かるようにそのまま仕掛を動かさずにじっとしていてください。するとどんどん食いついてきます。ただし、サバが食いついてきたときは左右に激しく走り回り、仕掛が絡んでしまいますので、すぐに上げてください。 基本的にアジは下の方、イワシは上の方で釣れます。 仕掛を巻き上げるときはあまり上まで上げずに、サビキカゴが竿尻より下になるようにしてください。 釣れた魚を外すときは、仕掛をピンと張ったまま外してください。 |