タチウオ 過去の状況

2001年の状況
7月下旬 武庫川でタチウオがイカ釣りの邪魔をしているとの情報あり。
8月上旬 淡路島志筑を中心に60cmを中心に10匹以上釣れだしている。
ただ、潮によって釣果が大きく変わる。
武庫川一文字でも、まれに情報が出ている。
8月中旬 兵庫突堤で釣れだすが、数・型ともあまり芳しくなく、日ムラがある。
8月下旬 武庫川一文字で多少釣れていが型・数ともまだまだ。
その他も兵庫突堤などでも釣れているが、数はでない。
泉南地区はかなり厳しく、貝塚人工島など、沖合いに一文字などの障害かない場所で多少釣れる程度。
淡路島の洲本(古茂江)から津名にかけては釣れているが、型は小さい。

全体的に潮の大きさにかなり影響されている模様。
大きさは50〜70cmくらい。
9月上旬
   中旬
8月とあまり変化なしか、多少落ちている模様。
淡路島でぼちぼち、貝塚で偶発的に釣れている。
大きさは70cmくらいまで。
和歌山方面では多少は型、数ともよい。
サビキ釣りでアジやイワシが例年より型がよく、順調に釣れている。
9月下旬 貝塚人工島やそこより南の方で釣れているが、数が少ない。
武庫川一文字でも偶に釣れている程度。
全体的にアタリが増えてきているが、型が小さい為か針に掛かりにくい様子。
10月上旬 10月になると同時に地波止などでも釣れだし、日増しに釣れたとの情報が多くなる。
泉大津や南港でもそろそろ釣れだしている。
型はやや小さめで、70cmが中心。
他に貝塚人工島・武庫川一文字などでも釣れている。
しかし日によるムラが激しく、全くアタリすらないときもある。
サビキ釣りは数・型とも順調。
10月中旬 日増しに釣り情報も多くなってきているものの、2ケタは難しいようで、ほとんどが5匹前後。
直接聞いた情報ではアタリすらないか、あったとしても針に掛らない事が多い。
型は相変わらず70cm前後が中心で、例年より小さい。
しかし、武庫川一文字では90cmを超えるのが釣れだしている。

サビキはアジ・イワシともムラが出てきている。
10月下旬 武庫川一文字・六甲アイランドなど阪神間を中心に上向く。
武庫川一文字で100cmオーバーとの情報もあり、サイズは順調に大きくなってきているが、数が例年より少ない。2ケタ釣りをあまり聞かない。
アタリがあってもなかなか針に掛からないとの情報が多い。
泉南地区では、なぜか不調続き。
釣り場近くで網がよく入るとの情報もある。
11月上旬
   中旬
上旬に武庫川一文字で一時的に数が上がったものの、すぐによい人でも5匹前後と数が減ってしまう。
西宮浜・兵庫突堤でも数は少ない。
泉南方面では上旬は苦戦続きだったが、中旬頃から各地で釣果報告が入りだす。
汐見埠頭ではサイズは小さいものの、日によってはアタリがよくある。
ただ、日ムラが非常に激しい。

全体的に食いが非常に渋く、サイズも80cmまでが多いなど、例年より小さいので、仕掛けにかなりの工夫が必要。
そうすることで釣果に差が出ている。
11月下旬 日ごとに数が減少気味。
サイズも例年より小さめ。
全体的に喰いが渋く、アタリがあってもなかなか針に掛からないという声が多い。
ただ、場所・釣行日によってはアタリが頻繁に出ることもある。
沖合いでタチウオ漁をしているとの噂が耐えない。
12月上旬
   中旬
あまり芳しくなく、ちらほら釣れている程度。
そんな中でもよい日にあたると、アタリがよく出ることもある。
相変わらず阪神間で釣れたとの情報が多い。
泉南地区はかなり不調の様子で、周りの人も釣れていなかったとの声が多い。

数は、武庫川一文字でよい人でも1桁しか釣れていない。
大きさは80cmまでがほとんど。
引き釣りに成果が上がっている様子。


2002年の状況
8月下旬 和歌山マリーナシティ付近で釣れたとの報告が入る
9月上旬
   中旬
貝塚付近で釣れだす。
型はまだ小さい。
大阪南港でも釣れだしたとの情報もある。
和歌山方面では数が出ている。
阪神地区ではまだ釣れたとの情報はない。
9月下旬 武庫川一文字で順調に釣れだす。
型は大きくても90cmくらいまで、数は多い人で10匹くらい。
地波止はまだ70cmくらいまでが中心。
全体的にまだ安定していない模様。
10月上旬 前半は武庫川一文字や貝塚以南の場所で釣れていたが、後半はほとんど釣れなくなる。
泉大津周辺でやってみても、釣れなかったとの報告が多い。
10月中旬 依然として不漁続き。
武庫川一文字などの沖合いの波止でもよい人で5匹前後。
大きさは90cmには届かない。
地波止で釣れたとの報告ははいらない。
10月下旬 気温が平年を下回る日が続くとともに徐々によくなる。
一文字で2桁釣りの報告もあるが稀のようで、通常はよい人で5本程度。
地波止・埋立地では神戸港西部で釣れだすが、数を望むのは難しい。
西宮付近ではあまり釣れていない。
泉大津でも厳しい。
型は90cmくらいまで。
11月上旬 先月末頃の上向き傾向から一転、あまり釣れなくなる。
季節外れの寒波と強い北西の風が吹き、場所によっては釣り難いほど。
サビキ釣りでもエサとなるイワシが不安定。
サバが依然として多く、タチウオの仕掛けに食いついてくることもよくある。
タチウオは釣れてもよい人で5匹程度。
型は沖合いで95cmくらいまでがほとんど。
報告によると、時合いに当たるとアタリは適当にあるが、なかなか針掛かりしない。
11月中旬 数は依然として少なく、情報も少ない中、アタリが以前より増えてきているとの報告が多く寄せられている。
しかし食いがあまりよくないようで、針掛りが少なく、エサを半分食いちぎられていることが多い。
数を出すには、かなりの工夫が必要。

武庫川一文字で、よい人で5匹、泉大津でもアタリが出るようになっている。
11月下旬 多少持ち直しているようで、情報も増えている。
アタリも日によっては頻発することもある。
しかし、型があまりよくないようで、針に掛かりにくい。
ウキで釣るより、ドジョウを使った引き釣りやルアー釣りに軍配が上がることが多い。
12月上旬 前回とあまり状況は変わっていないが、数が若干増している模様。
型は多少よくなっている。

実際に釣行した人の話によると、前回と同様アタリがあってもなかなか釣れず、釣果も0から数匹以内。
2桁釣れたとの直接の情報はない。

このところの冷え込みのためか、情報が少なくなっている。
12月中旬 例年と比べて、入ってくる情報が少ないため、多少偏ったものになっている可能性があります。

数が減ってきているようで、2桁釣れたとの報告は聞かない。
武庫川一文字でかろうじて釣れているようではあるが、同じく数がでない。
上旬と比べても数が減っている。
12月下旬 時期的に情報量が減っている。
武庫川一文字では最大で100cmを超えるものが混じり、5匹前後。
総括 出だしは順調で、8月ごろに和歌山で2桁釣りが続出し、実際にその釣り場によく通う人の間でも「今年は近年になく釣果に恵まれる」、「今年は手ごたえがある」と久しぶりに当たり年と思われた。

9月には入ると武庫川一文字でも順調に釣れだし、型は小さいものの、2桁を超える釣果も見られた。
地波止では釣れたとの情報がほとんどない。

そのまま季節が進みに連れて量・型とも順調によくなっていくと思われていたが、逆に途端に釣れなくなる。
サイズも小型が多い。

10月下旬ごろから季節外れの冷え込みが続いたが、釣果は依然として悪く、ウキ釣りでアタリは多くなっているが針に乗らないとよく聞く。
しかし、ルアー、及び引き釣りをしている人の中には大釣りをする人が続出し、実際にウキ釣りをしているすぐ横でルアーを使っている人がよく釣っていたとの報告もある。

タチウオの時期の周辺情報としては、サバとボラがが大変多く、タチウオの仕掛けにサバが食いつくといったことがよくあった。
サヨリは昨年ほどではないものの、順調に釣れていて、12月31日現在も釣れている。

2003年の状況
10月上旬 9月中旬頃より各地で釣れだす。
数は順調で2桁も可能のようだが、型は小さく60cmくらいが多い。
型が小さいので針掛かりしにくいとの情報が多い。
時折80cmも混じる。
神戸から泉南の各地で同じような状況。
10月中旬 型も順調によくなっていて、80cmを越えるサイズも混じるが、指3本クラスが主。
数はよい人で2桁釣れている。

武庫川一文字等の沖合いは型もそこそこだが、地波止や埋立地では型が小さい。
10月下旬 安定した釣果が続いていて、先月に続き2桁も出ているが、武庫川一文字では比較的よい人で5匹前後が多い模様。

型は順調によくなりつつある。
11月下旬 型がよくなっている。
一文字では90cm、埋立地などでは85cmくらいまでが中心。
数は多い人で10匹こ越えている。
12月上旬 型は大きいもので90cmを越えている。
数は減少気味で、各地とも10匹未満の情報が多い。

2006年の状況
9月中旬 阪神間でタチウオの情報。
兵庫突堤で中旬頃より型は小さいが、釣れだす。
武庫川一文字でも小型が中心になるが、下旬頃より釣れだした模様。
10月上旬 阪神・泉南地区で概ね順調に釣れている。
数はでているものの、小型が中心。
場所により、日によってはほとんど釣れない日もある。
10月中・下旬 各地で順調に釣れているが、型が例年に比べると少し小さい。
時間帯も若干遅い時が多いようで、夜の8時ごろに時合いがあったなどの情報がある。
12月上旬  そろそろ終盤になってくるころだが、武庫川一文字や泉南方面などで順調に釣れている。
ただし、型は例年と比べると若干小さい。
あと、アタリが頻発しても針に乗らないことが今年は特に多いようで、これも型が小さいためではないかと推測される。


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