タチウオ釣り

タチウオ釣りとは

夕方から明け方にかけて釣れますがずっと釣れ続くということはめったになく、だいたい日没前から20時ごろまでの間の30分から1時間くらいがよく釣れます。日によってはまったくつれない日があったり、逆に一晩中釣れ続くときもあります。
釣りかたはウキ釣りと引き釣りがあり、ウキ釣りは暗くなってからすることの多い釣りで、引き釣りは暗くなる前にすることの多い釣り方です。釣り場が混雑している場合は引き釣りができないために暗くなる前からウキ釣りをします。
場所によってはズボ釣りといってカーバイトなどで海面を照らし、ウキ釣り仕掛け
のウキを外して仕掛を穂先の真下に落とす釣り方もあります。

マナーに関して

最近、釣り場でのマナーの悪さが問題になっています。ごみを海中や付近に捨てる、周りを見ずに竿を振り回す、釣り場を占拠する、大声で騒ぐ、釣り場近くのものを壊すなどあげれば限りがありません。
本来、港湾施設は釣り人のものでないということを、とどめておいてください。特にタチウオ釣りにマナーの悪さが目立つようです。そのためと思われる理由で、立ち入りが禁止されたり、規制されるようになっています。
初めてタチウオ釣に行く場合は、昼過ぎなど空いている時間帯に釣り場に着き、十分に練習をしてください。特に、週末の17時くらいになると、大変な混雑になります。


ウキ釣り・引き釣りに共通の道具

メゴチバサミ
絶対に必要ではありませんが、タチウオを掴むのに必要です。頭の付根を強く握ったり、足で頭部付近を踏んで外す方法もありますが、釣れたのが小さいなどで、海に返すときに足で踏んでしまうと弱ってしまうことがありますので、あった方が無難です。
複数の針がついている仕掛の場合は特に危険なので、メゴチバサミを使ったほうが安全です。
ラジオペンチ
ウキ釣りで、針を外すときに絶対に必要です。ペンチなしで外すことは、大変危険です。釣り用にステンレス製で、先が曲がっているのもがあります。多少高価ですが、この方が扱いやすいです。
引き釣りの場合は必要ありませんが、念のためにあった方がよいでしょう。
クーラーボックス
20リットル前後が便利です。
ライト
夜釣りのため、絶対に忘れないようにしてください。釣り場まで歩くときはヘッドランプが便利です。 ライトで海や他の釣り人を照らさないように注意してください。

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