『少しでも使い易く』ということで、自分なりに考案しました。
各仕掛けとも、輪を止めるのに『ダルマクリップ』を使って『ハンドプレッサーSS』で締めます。
| キビナゴや、イワシに付けた針では掛かりが悪いもので、釣れる確率としては5割もないといわれています。 これは、タチウオは針を避けて食いついているためで、その時針は口の中になく、外に出ていることがよくあります。 そのような時にあわせても運がよくないと針掛りしません。 この仕掛は、こんなときに威力を発揮します。(実験済み) 用意するものは、ヤマシタから出ている『イカ泳がせ針』のL(2本入りで250円くらい)が大きさ、太さ、形状とも最適で、すべての針にカエシが付いています。 他に、ワイヤー#51、ダルマクリップSSです。 作り方は市販の仕掛などを用意しますが、その一番下の針を止めているワイヤーの輪に若干大きめの輪を作って止めます。 その時に針のカンには止めないようにしてください。針が上を向いてしまいます。 イカ針も針のカンにワイヤーで輪を作って取り付けます。 ワイヤーの長さは3cmが最適のようです。 あまり長いと針が変に動いてしまい、絡まったり、掛った時にも口の周りなどの堅いところに掛らない恐れがあります。 短いと掛りにくくなります。 写真の例は、下にある誘い仕掛を使っています。 もし、ハンドプレッサーを持ち合わせていないときや現地で急に作るときは、ワイヤーの変わりにダブルスナップを使っても構いませんが、使い勝手は落ちるようで、多少からみ易くなりました。 針掛りも多少落ちるかもしれません。 使い方は、イカ針をエサの尾びれ部分に簡単に掛けておくと投げたときに絡みにくくなりますが、ワイヤーの代わりにナイロンを使った実験ではそのままぶら下げたままでも特に問題はありませんでした。 釣れた時の注意は、タチウオを絶対に素手でつかまないようにしてください。 イカ針は大変突き刺さりやすい針なので、タチウオが暴れたりすると危険です。 必ず、メゴチバサミなどを使うようにしてください。 エサの取り付けの時も細心の注意をしてください。 |
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| この仕掛けは昨年作りました。使ってみて結構順調に釣れました。 シンプルで作り易く、キビナゴの大きさによって上の針を動かすと簡単に付けることができます。 キビナゴにもあまり負担がかからず、長持ちします。 欠点はワイヤーがすぐに痛んでしまうことです。 材料は、ワイヤー#49、ダルマクリップ3S2個、カン付きチヌ針3〜6号、ガン玉のできるだけ小さいサイズ 最初に上部の輪を作ります。この輪は大きめのほうが仕掛けが取替えやすくなります。 次に遊動にするチヌ針を通します。向きは、上向きのほうがよいと思います。この針は、キビナゴの頭に刺しますので、多少大きめにします。 先ほど通したチヌ針の下に、ガン玉を取り付けます。柔らかタイプは不向きですので、もっとも価格の安い普通のにします。これをできるだけしっかりと取り付けます。位置は、次に付ける下針から6〜7センチくらいのところにします。その後、先ほど通したチヌ針がガン玉を通り抜けて下に行かないか、ガン玉が簡単にずれたりしないかを確認します。 最後に下針を付けます。 |
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誘い仕掛け
| 仕掛けを動かしたときに、エサがよく動くようにしました。 各所の輪は、ダルマクリップを使って締めます。 材料は、ワイヤー#49、ダルマクリップ3Sを5個、カン付きチヌ針3号〜6号、トリプルサルカンA型14号 Aは、道糸へつながる部分です。上の輪は、仕掛けを取り替え易くするために、大きくしています。長さは、25センチくらいです。 Bは、キビナゴの頭に付ける針です。ワイヤーはクリップを1つにするために、図のように針側の輪をできるだけ小さくして止めます。長さは、2〜3センチくらいにします。針は5号など大きめの方がしっかりとキビナゴを付けられます。 Cは、キビナゴの下の方につけます。長さは、5センチくらいにします。針は3号〜6号を使います。針をすぐに取り替えられるように、直接針を付けずにスナップを付けてもよいと思います。 DはトリプルサルカンA型14号を使っています。 使った感想は、利点はワイヤーがよれない・エサ付けがしやすいです。 欠点は遊動針仕掛けに比べてエサ持ちがやや悪いことです。 |
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